後悔したくない!花嫁様に学ぶ・海外挙式・フォトウェディングの失敗13選

   2018/11/01 

後悔したくない!花嫁様に学ぶ・海外挙式・フォトウェディングの失敗13選

セブ島からこんにちは、カメラマンのmayuです。

ウェディングなんて明るく華やかなイメージのところで、「失敗」や「後悔」というワードを使うのには抵抗があるのですが・・
それでもやっぱりみんな思うとおもうんです。

「初めての海外。挙式や、ウェディングフォトで失敗したくない!」

というのも、「あれをやっておくべき、こんなものを用意すべき」、というインフォはたくさんウェブで見つかるご時世。
今回は、カメラマン目線での「花嫁様のフォトウェディング・挙式の失敗談」を共有してみようと思います。

今まさに手配をしようとしているカップルさんや、いつか海外で撮影や挙式をしてみたい・・と考えている方へ、
「ふんふん、こんなこともあるんだな~」という感じでも、目を通してもらえたら嬉しいです。

1.パスポートの有効期限切れ

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「慌てて気がついて、なんとかギリギリ間に合った!」という声がありました。

楽しい旅行計画や、持ち物に気を取られていると、

いざ渡航準備をするときにパスポートが見つからない、有効期限が切れている、なんて問題があることも!

“セブ島では、パスポートの有効期限が6ヶ月以上ないと、日本から出国できません。”

ここを必ずチェックしてから、旅行手配に進んでくださいね。

2.ヘアメイクがイメージ通りにいかなかった!

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海外で現地ヘアメイクさんにお願いするとなると、やっぱり不安ですよね。

ヘアメイク中にもその都度ご相談しながら進めていくのですが、やっぱり難しいのが眉の形やリップの色味。

こだわりがある場合には、その部分のみご自身で施してもらうこともありました。

ご不安がある場合には、勇気を出して「ここだけ自分でやってみてもいいですか?」と言ってみるのもありかと!

「失礼になるかも・・」よりも「一生残る写真が、思い通りのメイクで残らない」と先長い後悔を避けること考えてみる。

ご自身が納得される形で、自信をもって撮影に臨んでくれたほうが、カメラマンとしても嬉しいです。

BLESSでは、日本人ヘアメイク歴4年(ヘアメイク歴自体は10年)のヘアメイクMIKOと、日本人ヘアメイクの両方をお選びいただけますので、どちらをご利用の場合にも、ご不安な点や質問は臆せずしてくださいね*

3.撮影小物を持ち込みすぎて、自然な様子が少なめに・・

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ウェディングフォトで使いたい小物、挙げていったらキリがなくなるほどありますよね笑

本当に使いたい小物を選んで、3つ~5つくらいにしておくのがベター。

「10個持ち込んだので、ここからオススメを選んで使ってください!」と言ってもらうと実は安心なのですが、「せっかくなので全部ちょっとつづ使いたくて!」という場合ももちろんあります。

各小物を本当に1、2枚づつ撮るとしても、全体で見たら小物がいっぱいの写真が多く残るかなぁと思います。

もちろん撮りたい写真によりますが、「普段のふたりらしい感じ」「自然なカメラを意識しない写真」などを多めに欲しい方には、「小物はちょっと少なめで」、がオススメです。

4.プロジェクタ、ヘアアイロンetc など、挙式日に使いたいアイテムが電圧でトラブルに

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電圧トラブル!コーディネーターをしていた時に最も出くわしていた問題です。

最近のスマフォ・カメラなどは、世界の旅先で使えるように、海外電圧対応可のものが多いです。

しかし挙式となると、日本から持ち込んだプロジェクタ、ヘアアイロン、ミニスピーカー、シェーバーなど・・
使う必要のあるものがたくさんありますよね。

フィリピンの電圧は、220ボルト。比べて日本は100ボルトです。

アイロンなどは、フィリピンの電圧が高すぎて、オーバーヒートしてショートする事件などもありました。汗

日本製品を使用したい場合には、変圧器を持ち込むのを忘れずに。

忘れた場合でも、緊急で必要なときには、フロントで貸し出しを尋ねてみてくださいね。

5.参列の方が迷子に・・?挙式前に行方不明!

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「○時にホテルのロビーに参列者は集合」と、新郎新婦から事前に案内があるも、時間になってもいらっしゃらない方が・・というトラブルも実はよくあります。

慣れない土地で、渋滞や迷子となり、時間に間に合わず挙式自体が遅れたり、挙式開始時に全員揃っていない・・など。

こんな自体を避けるために、「渋滞や、予期せぬ出来事がある場合もあるので、少し早めのご到着をお願いします」等、案内に一言足しておくといいかもしれませんね。

6.こんなはずじゃなかった・・撮影前に日焼けして、赤みや皮向けが

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南国あるある!到着してから、ビーチで遊んだり、アイランドホッピングに出かけたりする方に多いですね。

赤道に近いセブ島では、紫外線量は日本の約8倍!

数時間の外出でも、日本人の場合は肌が真っ赤になることも・・

女性は日焼け止めケアをされている場合が多いのですが、実は多い失敗が、「新郎様が日焼けで顔が真っ赤に!」です。

鼻の頭だけ赤くなったり、皮がむけたりすることも。

こんな状態での写真撮影を控えるためには、下記を気をつけておくといいかも。

  • ふたりで日焼け止めを塗る。飲む日焼け止めを飲んでおく
  • 撮影前にマリンスポーツを避ける
  • 応急処置!ヘアメイクさんに頼み、赤みを消す部分メイクをお願いする

7.マリンスポーツで、クラゲに刺されたり、かすれ傷が

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セブ島で人気のツアーといえば、アイランドホッピング。
シュノーケルやダイビングで、海を楽しむことが多いですよね。

過去あったこととしては、

「花嫁様の足がクラゲにさされてしまい、赤くただれてしまった」
「シュノーケル中に波に流され、岩場にあたり足が傷だらけに」

こうもなると、もう大変!撮影の前に、クリニックにお連れする自体です。

挙式は撮影の前にこんな万が一を避けるためにも、マリンスポーツはイベント後に思いっきり楽しむのがいいかもしれません。

8.初めての飛行機!びっくりするくらい顔と体が浮腫む?

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日本からセブ島へは、飛行時間は約4時間。あっという間のフライトですが、それでも気圧で体は多少むくみます。

むくみケアを気にする女性なら、なるべくフライトは避けたいくらいですよね笑

実は、顔のむくみはもちろん、指先も浮腫むことも・・
撮影の時につけようと思って大切にしていた、指輪が指に入らない・・!?

こんな事態もありました。

むくみをなるべく避けるためには、

  • 到着してから。マッサージをしてよく寝る
  • 塩分を控える

など基本的なことになりますかね・・
いい速攻ケア法を知っている方がいたら、教えてください!

9.参列者が熱中症に・・パーティー中断の可能性も

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「パーティーの食事中に熱中症で倒れる」実はこの事態は過去3回以上目にしました。

南国の熱帯夜を甘くみたらいけません。

挙式後、パーティーまでの間に必ず水を飲むように、新郎新婦もご参列の方も注意が必要。

暑~い夕方、パーティーが始まるまでに、どんな人でも喉はカラカラなはず。

そんな状態で、乾杯や挨拶でアルコールばかり摂取し続けると、老若男女問わず大事に至ることも。

南国の水分補給は、普段の2倍は必ず!みなさん気をつけてくださいね。

10.現地についてから、ドレスやタキシードがシワシワに!

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日本から持参した衣装は、スーツケースに入れて運びますよね。

到着して、広げてみると・・衣装がシワシワに!

こんな事態に対応するには

  • ホテルのドライクリーニングに、ドレスやタキシードが可能か問い合わせる
  • なるべくシワになりにくい素材の衣装を選ぶ
  • 小型アイロンと変圧器を持ち込む

等、上記で対応することを推奨します。

11.グローブが汗で脱げない!ロンググローブの欠点

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日本で衣装を考え、海外挙式の現地に持ち込む方が多いと思います。

挙式時にロンググローブで、と想定して現地にいらっしゃった方も勿論おります。

結論、「挙式時はなるべく着脱しやすいショートグローブで」をお勧めしています。

サウナのような南国で、腕に張り付くグローブを、挙式の指輪交換の時に脱ぐ、というのは実は想像以上に大変。

せっかくだから、ロングで臨みたい!という方は、コーディネーターに介助を事前にお願いしておくと安心です。

12.ガーランドを使ったショットを希望しても、潮風で上手くいかない

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フォトツアーあるあるです。笑

「JUST MARRIED」など、旗めくガーランドはやっぱりフォトウェディングの定番で可愛いですよね。

実際にビーチで使用してみようと思うと、風でパタパタパタ・・!

タイミングがつかめない、風で引っ張られて必死!なんてこともあります。

ビーチでガーランドを使いたい方は、文字のある旗の後ろに、小さな石を貼り付けておくと重りになり安心。

余裕がある方は、ぜひこの一手間を加えておいてみてくださいね。

13.仕上がりを左右する!イメージ通りの写真がもらえない

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新郎新婦もカメラマンも、この失敗は最も怖いことじゃないでしょうか。

イメージしていた写真と違う、撮りたいカットが入っていない、など。

一生残る記念の写真を、悲しい結果で終わらせないためには・・

  • ・撮りたいイメージを事前に相談する(スマフォに写真を入れ見せたり、メールで説明など)
  • ・撮ってもらうカメラマンのことを調べる(過去撮影の写真をチェック)

このふたつがとても大切になります。

誰が撮るのかわからないまま挑み、「おまかせで」の一言で進んでしまうのは、勿体無い、かつ危険!

せっかくお金を払って、思い出を形にしてもらう機会です。

悔いの残らないように!下調べや相談もふたりで楽しんで、大切に行ってみてくださいね。

by MAYU

コーヒーが写真が大好き!カメラマン Mayuです。お客様の最高の一瞬をカメラにおさめます♪

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