
知っていますか?中指と小指に付ける指輪の意味
こんにちは!今回も元気にセブからお贈り致します。
セブに恋してブログのカメラマンAyakaです。
花婿花嫁のための豆知識シリーズ・第5弾!
ここまでのシリーズはすでにチェックしていますか?
ぜひチェックをお願いします!!
前回は、親指、人差し指にはめる指輪の意味をご紹介しました。
今回はリングシリーズの最終章、中指、小指の意味をご紹介します。
では早速、スタート!
1) 中指に指輪をする意味って?
中指にはめる指輪は「ミドルフィンガーリング」と呼ばれます。
「直感」や「ひらめき」の象徴である中指は、創造的な仕事をするのに大切な指です。
高いゴールを目指す時やインスピレーションを高める時に最適なので仕事運を高めたいときにおすすめです。
右手中指にはめる指輪には「邪気を払う」という意味があります。
邪気を払ってパワーを呼び込むことが出来るそうなので、総合的な運気アップを狙う方にもおすすめです。
左手中指に指輪をすると、協調性が高まると言われています。
人間関係がスムーズになり、トラブルになりにくいという意味もあるので、
対人関係や友人や家族との関係に悩んでいる方におすすめです。
2) 小指に指輪をする意味って?
こちらはみなさんご存知ですね。
小指につける指輪は、「ピンキーリング」と呼ばれます。
右手の小指の指輪には、「表現力を豊かにする」と「幸せを逃さない」という意味があります。
自分の魅力を発揮するパワーを表し、自己アピールをしたいときなどに効果的だそうです。
左手の小指の指輪には「願いを叶える」という意味も込められています。
特に恋愛においての効果が高いと言われていて、恋人がほしい方、相手との愛を深めたい方にはぴったりの指輪の位置です。
以上が今回ご紹介した中指、小指に着ける指輪の意味でした。
いかがでしたか?
ぜひこのブログを参考に大切な人と幸せな一日を過ごしていきましょう!
それでは次回のセブに恋してブログでお会いしましょう!
Ayaka
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