
セブ島レストラン♡クラシカルで洗練された雰囲気の「Circa1900」
みなさんこんにちは!
セブシティに在住しているアミです。
今回は、クラシカルで素敵なレストランCirca1900(シルカ1900)について書きたいと思います。
初めてCirca1900に行ったときおしゃれすぎて「セブの代官山だ…」と言ってしまうほど(笑)洗練されているレストランです。
雰囲気が最高にいいので、ハネムーナーさんやカップルさん、女子会、会食などにぴったりです。
アクセス
Circa1900は、JYスクエアモール近くの細い道を入ったところに佇む、隠れ家的なレストランです。
行きはタクシーやバイクを使って行きます。
帰りは大通りまで歩いて、大通りでタクシーを捕まえるのがいいと思います。
帰りのCirca1900から大通りまでの細い道は歩いて5分程なので、食後の運動にもいいかな~と思います。
Circa1900の敷地にたどり着くと、右と左に1軒ずつオシャレな建物が建っています。
右手にはCasa Uno。こちらはフォーマルなレストランです。
左手にはCasa Dosという建物があり、一階でカフェやカジュアルな食事やバーを楽しめます。
以前予約の電話をしたとき、フォーマルかカジュアルかどちらがいいかを聞かれて、カジュアルで!と答えたら、左手にあるCasa Dosの1階を予約してくれました。
レストラン CASA UNO
まずはレストランの様子を紹介します。
外観は中世のヨーロッパにでてきそうな素敵な洋館です。
内装はアンティークな調度品が揃っていて、とにかくオシャレ。
個室のような奥まっている部屋もあります。
ここは本当にセブなのか疑ってしまします…(笑)
お昼も夜も行ったことがありますが、いつもそんなに混んでいなくて静かだし、店員さんのサービスもとても良いです。
お料理
こちらの料理はセブの食材を使った創作料理がメインとなります。
どれもはずれと思ったことがありません。とても美味しくいただけます。
こちらがメニュー
oneが前菜
twoがスープ
threeがサラダ
fourがメイン料理
fiveが大人数用
となっています。
先日4人で食べに行ったときはこちらを頼んでみんなでシェアしました。
こちらはお通しです。
これはシーザーサラダ
マッシュルームスープとシーフードチャウダースープ
ウベ(紫色の芋)のラビオリ
オーストリッチ(ダチョウのお肉)
オーストリッチがダチョウのことだと知らずに食べていました(笑)
美味しかったです。
ガーリックパン
ワイン1本と以上の料理で、一人1,000ペソ(約2,060円)でした。
日本から遊びに来た友達は、東京だったら一人6,000円いくでしょ!と驚いていました。
確かにこの雰囲気の良さと食事の美味しさを考えると、一人1,000ペソは安すぎますね。
カフェ&バー CICADA TAPAS+BAR
こちらは左側の建物Casa dosの一階にあるお店です。
こちらの内装もものすごくおしゃれです。
軽食と書きましたが、以前夕食で利用したときは、お腹いっぱいになるぐらい食べることができました。
頼んだものはこちらです。
この春巻き、とても美味しかったです。
こちらは魚料理。
パスタもあります。
フィリピン料理もあるので、旅行者の方にもおすすめできます。
また、カフェの利用をしたときはこちら。
クレームブリュレはボリューミーですが美味しかったです。
ぜひみなさんも行ってみてください。
セブ島BLESSでは、Circa1900でのガーデンや邸宅を背景にフォトウェディングが可能です。
Circa1900の素敵な雰囲気の中で写真を撮りたい!と思った方はぜひお気軽にお問い合わせください♪
アミでした。
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